業務内容 | コンクリート住宅の防水・塗装リフォームならベーシック(足立区・葛飾区・北区・荒川区)

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コンクリート建物の寿命は、コンクリートの寿命で決まります。

コンクリートの劣化

コンクリートは木造のようにシロアリの被害に遭うことはありません。ですが、ひび割れ(クラック)などを放っておくと、「中性化」現象が起こります。コンクリートはもともとアルカリ性。その状態のままであれば問題ありませんが、時間が経過するにつれ、雨水や空気中の炭酸ガスや亜硫酸ガスなどと反応し徐々にアルカリ性が弱くなっていき、「中性化」します。「中性化」すると中に埋め込まれた鉄筋が酸化して、錆びつき、腐食していきます。人の体で言えば、この状態は骨がボロボロになることです。

鉄筋が錆びて膨張すると、硬いコンクリートが内部から押し広げられます。するとコンクリートは破壊され、ひどい場合には鉄筋の上に被っているコンクリートが壊れて落ちてきます。当然、耐震の強度も保てなくなります。

コンクリート建物のリフォームは、美観を蘇らせるのはもちろんですが、この中性化をいかに防ぎ、鉄筋が腐らないようにするかが重要なのです。


コンクリート建物のリフォーム

どんなにお化粧をしても、健康でなければ・・・。そのためベーシックでは、事前に調査を行い、コンクリートの痛み具合を調べる「建物診断」を行います。

実際の工事も、すぐに外壁塗装を行うようなことはしません。美観を蘇らせるための仕上げ工事はいちばん最後。その前に、シーリング工事や下地補修といった基本の工事をしっかりと行い、「中性化」が起きないよう十分な手当を施します。地味な作業ですが、これがとても大事と私たちは考えています。コンクリートそのものの手当を十分に行った段階で、塗装などの仕上げ工事を行い、美しい外観を蘇らせます。


住まいの寿命を延ばす技術があります。

シーリング工事

外壁目地、サッシ廻り、建具廻りなど。各部材とコンクリートの継ぎ目などから、水が侵入したり、空気が通過したりしないようにするための工事です。外気や雨の浸入を防止することで、コンクリートの「中性化」抑制します。充てんされたシーリング材が、水密性や気密性を確保しますので、漏水防止にも役立ちます。

防水工事

建物の中でもっとも風雨にさらされ、傷みやすい屋根、屋上。どんなに丈夫に作られていても、経年とともに少しずつ劣化していき、いつの間にか建物全体の劣化や雨漏りにつながってしまいます。

シーリング工事や下地補修工事と同様に、コンクリートの寿命を延ばすためには不可欠の工事です。最も一般的な工法は、「ウレタン塗膜防水密着工法」。材料を塗りつけることで、屋上やバルコニーの防水機能を蘇らせます。

その他の工事

キッチンやお風呂などの水回りから、フローリングや窓・扉の取り替えまで。インテリアのリフォームもご相談に応じます。

工事に関するご相談・ご質問はこちら

下地補修工事

建物本体のひび割れや鉄筋爆裂、欠損、浮きなどを補修する工事です。建物を保護する面からとても重要な工事です。下地補修後に行う「塗装工事」「防水工事」の仕上りにも大きく影響します。目立たない作業ですが、この下地補修の差が、仕上がりの美しさだけでなく、建物寿命の差になっていきます。

塗装工事

内外壁の塗装を行います。建物外壁や廊下・階段内壁に塗料を塗り重ねる事により、建物本体(躯体)を保護すると同時に美観を復元させます。最近は、耐候性・耐汚性を重視した機能性の高い材料が豊富ですから、お客さまのご予算・ご要望に応じて、材料を提案いたします。塗装は基本的に、下塗り、中塗り、上塗り(仕上げ塗り)の3工程で行います。手すりなどの鉄部には、下塗りの前にケレン(さび止め)を行って、耐久性を向上させます。

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